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福留ハム、株主優待を廃止!最後の優待はいつ?内容や理由を徹底解説【2025年発表】

2025年10月1日、福留ハム株式会社(証券コード:2291、東証スタンダード市場)は、これまで実施してきた株主優待制度を廃止することを発表しました。長年続いてきた「自社製品詰め合わせ5,000円相当」の贈呈は、2025年3月末の株主を対象とした優待をもって終了となります。

株主優待廃止の理由

福留ハムは、これまで200株以上の保有株主に対し、自社製品を贈呈する株主優待制度を実施してきました。
しかし、以下の観点から廃止を決定しました。

・公平な利益還元のあり方の検討

・2026年3月期から2029年3月期の事業再構築計画の一環としてコスト削減を実施

・販売管理費等の削減と資本効率向上を目的とした経営判断

株主優待を終了する代わりに、業績や企業価値向上に基づく還元を重視する姿勢に切り替えるとしています。

優待制度廃止の時期

最後の優待:2025年3月末の株主名簿に記載された200株以上の株主

優待内容:自社製品詰め合わせ 5,000円相当

贈呈時期:定時株主総会後(毎年6月下旬〜7月上旬頃)

つまり、2026年3月末基準日の株主優待は実施されません。

これまでの福留ハム株主優待


福留ハムの株主優待は、200株以上を保有する株主を対象に、年1回実施されてきました。

対象株主:3月31日基準日で200株以上保有

優待品:自社製品詰め合わせ 5,000円相当

贈呈時期:6月下旬〜7月上旬

ハムやソーセージなど、自社製品の詰め合わせは人気があり、株主優待目的で投資していた個人株主も多い制度でした。

今後の方針

福留ハムは、株主優待制度の廃止と同時に、トリゼンフーズ株式会社および双日食料株式会社との業務提携を発表。事業再構築と提携強化を通じて、企業価値の向上を目指すとしています。

今後は株主優待による還元ではなく、業績改善や配当などの形で株主へ利益を還元する方針にシフトしていく見通しです。

まとめ

✅福留ハムは株主優待制度を2025年3月末基準で終了

✅200株以上保有で贈呈されてきた5,000円相当の自社製品詰め合わせは廃止

✅理由は公平な利益還元とコスト削減、事業再構築計画の一環

✅今後は業務提携や企業価値向上施策を通じて株主に還元

福留ハム株を「優待目的で保有していた投資家」にとっては残念なニュースですが、今後は配当政策や業績成長に注目していく必要がありそうです。